マンション標準管理規約

十標準管理規約とは+
標準規約は、あくまでも一般的なケースを想定した建物にとってふさわしいと思われる「管理規
約」のモデルです。標準管理規約も時勢にあわせて改正されています。従来「中高層共同住宅標
準管理規約」と呼ばれていたものが「マンション標準管理規約」と名前を変え、平成16年1月に改
正されました(種類は従来どおり「単棟型」「団地型」「複合用途型」の3つです)。昨今のマンシ
ョンにまつわる「マンションの建て替えの円滑化等に関する法律」「建物の区分所有等に関する法
律」などの法整備をふまえたうえで、建て替えに関する規定や決議要件電子化に関する規定な
どが盛り込まれました。このなかで特徴的な内容として「管理組合として⑪修繕等の履歴情報の
整理や管理②コミュニティの形成、に取り組むこと」「理事長が管理組合を代表して未納の管理
費等の請求について訴訟等を行なうことを容易にするような内容の追記」「窓ガラスなどの開閉部
に、防犯、防音や断熱工事が管理組合でできるような項目」などが盛り込まれました。
私はこちら→で詳しく知ることができました。

+修繕積立金の額はいくらが適正?+
マンション購入決定の場合、修繕積立金がいくらになっているのかも
大切な決定要素になります。新築では、その額の大小で販売会社や管
理会社の考え方や姿勢を読み取ることができます。中古の場合は、現
在いくらの積立金があるのかをマンションの現状と合わせて考えて、
充分な額かを判断するとよいでしょう。長期修繕計画には、いつごろ
どのような工事が必要か、どのくらいの費用がかかるかが記述されて
います。現在の積み立てを続ければその額に到達するのか、もしくは
-時金が必要ならどの程度必要かを計算しておくといいでしょう。建
物の規模や仕様によってかなり変わりますが、一般的に月額一戸あた
り6,000円から10,000円の修繕積立金が必要だといわれています。

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