工事を実施する際の注意

工事を実施する際の注意

施工業者も決定し、大規模修繕工事がいよいよはじまります。
経験の豊富な業者でもトラブルが起こる可能性はありますので、第三者の建築士の
工事監理は非常に重要です。特に注意すべき点を下欄にまとめましたので参考にしてください。

建物基本部の工事になりますので、いろいろ専門的な問題があり、工事費も多額になります。
信頼のおける専門家に依頼し、劣化に対する見解、問題点の解説、および工事予算書のチェックなどを管理組合と共同で進めるとよいでしょう。
マンションも建物である以上、いずれ老朽化を迎えます。その際の解決策として建替えが必要となることがあります

老朽化って?
老朽化には、いくつかの要因によるものがあります。

⑪物理的劣化……雨水や空気中の炭酸ガスなどの科学的な要因でコンクリートが中性化することや、
継続的な使用により減耗するといった物理的な要因。
②機能的劣化……技術の進歩によって新築時にはなかった高性能な機器や材料が開発されたり、
法規制の変化などで建物に要求される機能がより高度になったりすることを要因とする。
例えば消防法や構造規制の強化などによる既存マンションの不適合化など
③社会的劣化……生活スタイルなどの変化によってマンションに求めるものが変化し、
居住面積が増減するというように、社会的に要求される水準や要求の内容が変化すること。
ここの記事を読んで勉強になりました。

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